【理系大学生・大学院生にもお勧め】TOEIC対策用の単語帳3選【英語苦手】

TOEIC対策

こんにちは。tomoです。


大学生って理系、文系問わず英語の勉強を頑張りたいという方が多いですよね。

中でもTOEICで一定のスコアをとることを目標に英語学習を進めている方も多いのではないかと思います。


モチベーションとしては就職や留学、大学院進学、あるいは特に理由はないけれど学習に励んでいる方も多いかと思います。


僕自身は大学院に進学する際にTOEICのスコアが必要だったのと、現在は博士課程の学生なのである程度の英語運用能力が求められることが英語学習のモチベーションとしてあります。


しかし、僕は昔から英語の勉強が苦手でした。


中学校のころは主要5科目で他の科目は5段階評定で5の成績が取れましたが英語だけは3を取ったことがあります。
また、現役時代のセンター試験は120点程度しか取れませんでした、、、


それでも今はなんとかTOEICで790点を取得することができています。


僕自身も研究者としてやっていくためにはまだまだ上達の余地はあるかと思いますが、中学校の英語の成績が3だった頃と比べると大きな進歩なのではないかと思います。

そこで今回は僕がTOEICのスコアで790点を取得するまでの学習プランの中から単語学習に焦点を当てて実際の学習方法と使用した教材を紹介していい期待と思います。

実際に使用した英単語長


使用した教材使用した教材なのですが、

  • 高校時代:ターゲット1900
  • 学部4年時:金のフレーズ
  • 大学院時代:DUO3.0&金のフレーズ

です。特に変わったものはないかと思います。

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まずはターゲット1900で基礎がため

高校時代は学校で配布されたターゲット1900を使っていました。

別にターゲットではなくてもシステム英単語なりCore1900、速読英単語などなど気に入った物をやればいいと思います。

このレベルは大学受験ように相当する単語帳で様々な出版社が上質な英単語張を作成しています。

なので僕たちは自分の気に入ったレイアウトのものを扱えば良いと思います。

これらの大学受験用の教材を行えば英単語の側面では基本的な下地は完成すると思います。

センター試験(今は共通試験でしたっけ?)で満点とることも十分可能なのではないかと思います。

金のフレーズで圧倒的効率的にTOEIC単語対策!!

次に僕が使用したのは金のフレーズです。

僕は大学入学以降は大学院の入試を意識し出すまでは一切英語の学習はしませんでした。確か大学2年のときに受けたTOEIC IPでは400点代だったと記憶しています。

大学受験時も決して英語が得意だったわけでもなかったので、TOEICの試験は時間が全然足りず、また単語もわからないものが非常に多かったです。

そんな状態の僕でしたが大学院の入試の際にTOEICのスコアを提出しなくてはならないと知り、これはなんとかしなくてはと思い、TOEIC対策を始めることにしました。

そこで僕が思ったのは、「とりあえず、単語がわかれば必要最小限の努力で問題を解答できるのでは?」ってことです。

今思えばあさはかな考えでしたが、当時の僕はとにかくスコアが欲しいという考えでした。

そんな考えの僕が選んだのが金のフレーズです。


この本はTOEICで頻出の英単語が網羅されており、大学受験とTOEICの間にあるボキャブラリーのギャップを埋めてくれる素晴らしい参考書です。


とりあえず、この単語帳をひたすら行いました。


そして毎月のようにTOEICを受験したところ、大学4年時にとりあえず規定の650点程度を取得することができました。

TOEICのスコアも無事取得できたこともあってか、志望する大学院に進学することができました。


そこでは英語論文を読んだり英語でプレゼンテーションをすることが求められるわけですが、単語帳を短期集中で頑張って取得したTOEIC650 点の人間ではこれらの作業がとてもしんどかったのです。


このままでは研究者になる上でまずいと思い、大学院に進学した後さらに英語の学習を継続していくことを決断したわけです。

最後はDUO3.0で超効率的に英単語を習得!!


もちろん英文法や発音などの勉強も並行して開始しましたが、単語学習に関してはDUO3.0を始めることにしました。


この単語帳はターゲット1900の一つ上のランクの単語が並んでいる印象で初めの頃は掲載されている単語の半分くらいはわかりませんでした。

もしかすると大学受験の時に英語が得意だった人や難関レベルの大学を受験された方はこのくらいのレベルをすでに習得済みかもしれません。

しかし、僕はセンターで120点レベルの人間でしたのでわからないものが多い状態でした。


この単語帳は短い例文の中に覚えるべき単語が数個散りばめられていて、一つの例文を覚えるだけでいくつもの英単語を覚えることができる優れものなのです。

そしてその文章もよく練られていて、前後の例文に関連性があり単語帳一冊を通してちょっとしたストーリー仕立てに例文が構成されているため、暗記を促進してくれます。


大学受験の際の単語帳は気に入った物を選べば良いと言った僕ですが、DUOレベルの単語帳の購入を検討する際はDUO一択だと思います。


それくらい他の単語帳と比べて内容が洗練されているのです。


とは言ったものの、使用開始当初はかなり苦戦しました
なぜかというと、例文の文法レベルが僕には高すぎて意味が理解できなかったからです。

しかし、今振り返ってみるとこれはいいトレーニングになりました。英文法がわからず、文章が理解できなくても、和訳を読めば文意が読み取れます。これを繰り返すことで、英文法の学習にも役立ったのです。


僕の場合にはDUOの学習と並行してキク英文法をやっていたので、キク英文法の内容がDUOの例文に出てきたり、またその逆もしかりで学習効率を上昇させることができました。

この辺りの具体的な学習法に関しては別の記事にまとめてあるので是非チェックしてみてください

関連記事:【効率的単語学習】DUO3.0の使い方徹底解説【理系大学院生おすすめ】


この学習を終了した頃にはTOEICの文章が時間をかけて読めば概ね理解できるようになりました。
また英語論文も内容をよく理解できるようになったのもこの頃だと思います。


大学院に入ってからも、英語学習の到達度の確認としてTOEICの受験を続けていました。受験の1ヶ月前くらいからは金のフレーズを再び取り出し、TOEICに特化した対策を行っていました。


これらの単語学習を継続した結果、TOEICのテストを受けている間にわからない単語に出会す確率はかなり低くなりました。

特にpart6&7に関しては単語がわからないスクリプトを読んでいる間に単語がわからず詰まってしまうことがほとんどなくなりました。

また、わからない単語に遭遇したとしてもそのほかの単語は理解できるわけですから前後の文脈から十分に意味が推測できるようになりました。

一方でpart5の語彙問題ではわからない単語がまだちらほら出てくる印象です。


しかし、このトータルで3冊の単語帳を習得すれば単語レベルにおいてTOEICの試験で高得点を狙うには十分なレベルに到達しているのではないかと思っています。

各単語帳の使い方

ターゲット1900と金のフレーズ

次に単語帳の実際の使用方法です。まずターゲット1900と金のフレーズに関してはやり方は同じです。


単語をみて意味をイメージします。発音がわからなければ発音記号をみて確認します。声が出せる場所であればボソボソ発音し、出せない場所であれば心の中で意味をイメージしながら3回くらい唱えます。


この間20秒ほどです。
これが終わったらどんどん次の単語をみていきます。
これを100単語くらいに区切って行います。1日に行う量は200単語で100単語は前日に扱ったもの、残りの100単語は新たなページのものというように何度も繰り返し学習を行います。

最初の頃は単語をみても意味が全く浮かびませんが、この作業を繰り返している内に単語をみるだけで意味が頭に浮かぶようになっていきます。


最低でも5周、理想的には10週以上したいところです。


これを延々と繰り返し、全ての単語のイメージが瞬時に頭に浮かんでくれば学習は修了です。


ここで強調したいのは単語の「イメージ」が浮かんでいるか、ということです。


例えば、ある単語帳には
bag
という単語の意味は「ふくろ」「カバン」
と書かれています。


その時あなたは
bag=ふくろ、またはカバン
と覚える必要はありません。


なんか袋状のもので、中にものが入れられそうな物をぼんやりイメージするだけで良いのです。
これが僕のいうイメージが頭に浮かぶかどうかということです。


すなわち、英単語を日本語の単語とリンクさせるのではなく、頭の中の抽象的なイメージと結び付けるのです。
なので、単語をみながらボソボソいいながらこういうイメージを頭の中に作り出すのがとても大事です。
この作業を行うことによって、脳は単語の意味を擬似的に経験することになり、意味がより定着しやすくなります。

DUO3.0の使い方


次にDUO3.0の使用法を紹介します。


まず、例文を読んでください。
意味がわからなければすぐに和訳を読んでください。
和訳を読んで、英文の文法に納得できればok、できなければ文法書やネットで文法を調べましょう。
次にその例文の情景をイメージしながら3回程度音読します。
これをひたすら繰り返します。


この作業を3周程度行ったら、次は単語の部分だけ見ます。
それですぐに意味が浮かべばok、浮かばなければ例文を見ながら音読を繰り返します。


DUOの良いところはターゲットと違い、例文に数個の覚えるべき単語が散りばめられていますので、音読の作業が非常に効率的です。
また、意味をイメージしながら短文を音読することにより、その短文に使われている文法事項が体に染み付いていきます。
これにより文法学習も促進されるのです。


本日は僕の実践してきた単語学習の方法についてお話しさせていただきました。
地味な作業が多いですが、1冊の参考書に対して3ヶ月程度真面目に取り組んでいれば明らかな成長が実感できるのではないかと思います。


気になった方はぜひ試していただけると幸いです。

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