【時短】理系男子のランチにおすすめ!ラボで作れるレンジでパスタ【コスパ】

理系キャリアとラボ生活
こんにちは。tomoです。
みなさんはお昼に何食べていますか?
食堂や外食に行く、お弁当を作って持参する、お弁当を買ってくる、などそれぞれライフスタイルに合わせてお昼ご飯食べているのではないかと思います。
僕は研究室で研究生活を送っているのですが、実験を詰め込んでいて忙しい時なんかはランチはなるべく短く済ませたい、と思ってしまいがちです。
また学生なのでお金もあまりなく、ランチは出来る限り安く済ませたいとところです。かと言って朝にお弁当を作るのもめんどくさくて嫌になっちゃうことありませんか?
そこで今回は僕が実践している時短&コスパ最高のランチを紹介したいと思います。

理系男子のラボ生活を支えるレンジで作れるパスタ調理器

それがこちらの商品、電子レンジで作れるパスタ調理器です!
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ちなみにこのケースはダイソーでも買えます。

超簡単な調理方法

作り方はとってもシンプルです!
こんな感じのプラスチックのケースに食べたい量のパスタを入れます。
水を側面に引かれた線まで加えます。
塩を適量加えます。
蓋はしないで600Wで10分ほど温めます。
加熱後、蓋を装着し側面の湯切り穴からお湯を捨てます。
お好みのパスタソースをかけて完成です。
めっちゃ簡単じゃないですか?鍋とか一切使わないんですよ!

パスタは圧倒的なコストパフォーマンスでお財布に優しい

カップ麺の方が簡単じゃね?という方もいますが、コスパが最高なんです。
大抵のスーパーにはこんな感じのパスタが150~200円ほどで売られていますし、パスタソースも2食入りで200円ほどです。
僕は1.5人前くらい食べるのですがそれでも1食せいぜい200円ほどで済みます。
パスタソースの種類も豊富なのでなかなか飽きませんよ。
例えば僕なんかは週に一度スーパーに行って、キューピーやママーのあえるだけのパスタソースを買いだめしています。
ミートソースやカルボナーラ、明太子、カニクリームソースなど種類も豊富です。
上級者向けには少し値が張りますが青の洞窟シリーズもとても美味しいです。
どの味に関しても十分に美味しく食べられると思います。
オフィスにお勤めの方はレンジを使うの難しいかもしれませんが、僕みたいな研究室にお勤めの方や最近増えてきている在宅勤務の方には最適なのではないでしょうか。

しかもパスタ調理器なのにうどんや蕎麦も茹でれます!

同じ乾麺であるうどんや蕎麦も同様の調理方法で作ることができます。
なのでパスタに飽きてしまった時は他の麺類に切り替えることもできてしまうのです。
僕の場合、うどんを茹でてあえてお湯を捨てないで釜揚げ風にして食べてみたり、お湯を捨てずに麺汁を加えてあったかいうどんで食べたりと、様々な工夫をして飽きないようにしています。
それとうどんとパスタソースの組み合わせも良いです。
特にたらこ味のパスタソースをあえると絶品です。
むしろうどんにあえるために作られた商品なのではないかと疑うレベルですよ。
本日は時短&コスパ最強のレンジで作るパスタを紹介させていただきました。
今後も理系男子のコスパ重視のメニューを紹介していければと思います。
最近はパスタだけだと飽きるのでレンジで作れる袋麺にもチャレンジしています。
【コスパ】レンジで袋麺【簡単】」にて紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。
最後までご覧頂きありがとうございました。

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